11.車に積み込むコツがあれば教えてください(2018/08/06)

◆移動中に使うものと、現地で真っ先に降ろすものの位置、車全体のバランスに配慮して積み込むべし
キャンプ経験も長くなるといつの間にか増えてしまう道具類。かたや車の収納スペースには限界がある。なんでもかんでも買い込み続けると、最終的には車を買い替えなければならなくなる。大きなワンボックス・カーやステーション・ワゴンなど、収納スペースにゆとりのある車なら積み込みに困ることは少ないと思うが、セダンタイプの車の場合は、苦労している人も多いことだろう。

そんな人は荷物の積み込み前に。まず家族全員が乗車して、かつ収納に利用できる空間を、トランクばかりでなく運転席以外の足元から天井に至るまで、洗いざらい探し出して全体のスペースを確認する。

利用できる空間がわかったら、積み込まなければならない道具類を重いものと軽いものに分類する。さらに、それぞれかさばるものとコンパクトなものに分け破損しやすいものは、他の荷物と別扱いにする。これで積み込み準備の完了だ。

さて、積み込みに際しては、以下の6点に注意して、慎重に積み込むのがコツだ。
①車の安定性を考え、重いものは下に置く(トップヘビーにならないように積み込む)
②最初に設営するタープは、すぐに取り出せる場所に積み込む。
③ランタンや食器類などの割れやすいものは、マットや寝袋などを利用して確実に固定する。他の荷物も急カーブや急ブレーキでずれないように、しっかり固定する。
④途中での買い物に備え、クーラーのふたは開閉できるようにし、っクーラーにいれなくてもよい食材などを積み込める空間も作っておく。
⑤子供がいる場合は、大人以上にのどが渇きやすいので、飲料水を手元に確保しておく。
⑥少しの空間でもよいから、できる限り後方の視界を確保する。

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