47.マントルの形状やサイズが違うと使えないの?(2018/09/20)

◆小さなマントルは使えるが、力ラヤキして縮んでも下につくような大きなものやタイプの違うものは使えない
コールマン社のソックス型マントルには、大中小の3種類がある。大をA、中をB、小をCとして説明しよう。Aを使うランタンに、B、Cは使える。Bを使うランタンに、A、Cは使える。Cを使うランタンにBは使えるが、Aはカラヤキして
も下につくので使えない。

指定されたものより大きなサイズのものを使うと、マントルを取り付けたとき、下のフレームボトムにマントル下部がついてしまう。そのままカラヤキすると、カラヤキの途中でマントルが破れることがある。これを防ぐには、ランタンを斜めに傾けて、フレームボトムに触れているマントルが宙に浮いた状態にし、カラヤキする。カラヤキを始めて、マントルが下につかないくらい縮んでから元に戻すようにする。

サイズ違いのマントルを使うのは、いずれの場合も一時的なものと考えておく必要がある。

マントルはメーカーが違っても使えるが、ロゼッタタイプのマントルは取り付ける穴の大きさがそれぞれ決まっているので、指定されたサイズのものを使うこと。

どんなタイプのランタンを使っていても、移動中や点火操作中に破損することがある。とくに、燃料の次に消耗の激しいマントルは、常に数枚の予備を携行すべし。

<一口アドバイス>
同じランタンにサイズの異なるマントルを取り付け後力ラヤキ、点火して丸く膨らませた。大きさは違うが、明るさや使用にさしつかえない。大きめのマントルは、取り付けた状態では下部構造についてしまうが、慎重に力ラヤキすれば縮んで小さくなるので使える。

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